【レビュー】ASUS Rampage III Extreme

ASUS　Rampage III Extremeのレビュー1発目です。
すいません、コッソリ買いました＞＜

まずは、概観やら付属品とかの見て見るだけです。


この赤い箱に何度騙されれば・・・

結局、R2E、R2G、M3F、M3E、C4F、そしてR3Eと使いました。
悪くは無いのですが、私の使い方には合わないようなんです。


カバーを開けると、本体がこんにちわ。
見た目は、R2Eとは違い、かなりスタイリッシュな印象を受けました。


中身を出すとこんな感じ。
2つの重箱が毎回何とも言えません。

では、付属品を見ていきます。


3-WAY SLI　ブリッジ


CFX、SLI　ブリッジ


温度センサー(3本)


Probelt用電圧センサー


Bluetoothモジュール


で、なぞの箱。なんじゃい？


チップセット用ファン付きヒートシンクでした。


SATAケーブル　8本


6G対応は白が入ってます。


ROGコネクト用ケーブル


USBモジュール


マニュアル＆ドライバー

こんな感じの付属品でした。
では、本体。なげーな・・・


全体です。


CPUソケット周辺。
相変わらず、使えるのか？と言う感じで775用の穴が開いてます。
たぶん、バックプレートは無理だと思う。


ちなみにソケットは紺子製。残念。



ヒートシンク。
全体的に、高さは抑えてある感じなので、干渉率低いように感じます。


メモリスロット。
相変わらず片ラッチでクソ萎える。誰だよ、こんなの考えたの。


Probelt周辺
それほど大きな変化は特になし。


SATA2.0とSATA3.0(赤)
確か、bootは出来ないはず。使えないSATA3.0なんか要らないｗ
すんません。
起動できました＞＜


更にでかくなったサウス用ヒートシンク。


毎度無駄に光るロゴ。
もちろん、今回も無駄に光ります。


拡張スロット。
お情けでPCIが残されています。
音板か、PT2専用ですねｗ



VGA用補助電源(ペリフェラル)が2つ用意されています。


EPS12Vも8pinが2個用意されています。
必ず2つ挿さなければならない。と言う訳ではなく、どちらか片方挿しておけば、問題なく動きます。


かなりギチギチに配置されてます。


バックパネル部。特に何も無く・・・




裏面です。裏を見ればスロットの信号がわかります。


とりあえず、パーツを交換します。


6枚挿しはアウトのようです。
CPUソケットと、メモリソケット間が狭くなりました。


とりあえず、いつものベンチスタートです＞＜