TPOWER I45で組み立て

とりあえず、チャッチャと組み立てたいと思います。
が、これがなかなか思うように捗らない。

I/Oシールドをポキポキと・・・。
なんか面倒臭いぞ。

で、１時間以上経過してやっと出来上がりました。


配線がどーのこーのとか言わないで(笑)
このケースだと綺麗になんか無理だから。
ちなみにSOLOを使う予定でしたがNSK4000になりました。

あと、クーラーは刀2になりました。












干渉して入んないんだよ！







ANDY載せたら電源にブチ当たり。
忍者弐に載せても電源にブチ当たり。


結局、刀2くらいの大きさしか”普通”のケースには入らないでやんのｗ
何も考えたくない人にはリテールがマヂおすすめ。
ケースもバラックで組むのがいい感じ。

でっていう。

電源下置きのケースが良いでしょう。
トップファンが付いているケースは干渉すると思われるのでトップファンは撤去になると思います。
まぁ、早い話がゲーミングケースと呼ばれているケースを使えって事です。

以前、Antec300にX38Platinumを入れた時もANDYだと干渉しましたし。
結構CPUソケット位置ってのは盲点かもしれませんね。

あと、BIOSからSmartFAN制御がウマく行きません。


とりあえずPWMFANに付属から交換しました。
これでなんとか制御する事が出来ました。
交換前は、常に1600rpmのフルスロットル状態でした。
うるさいのなんのって・・・。

で、OSはVISTAを使用して今現在REGZAと繋がってます。
そんな組み立て工程だったのに、システム自体はめちゃくちゃ安定してます。
なんか悔しいっ！ﾋﾞｸﾝｯ、ﾋﾞｸﾝｯ。
USB関連も安定して使えています。

BIOSTARと言うのを気にしない、CPUクーラーの干渉はフルタワーで組むから関係ないわ。
と言う人には、とても良い感じのP45マザーかな。
もちろん、OCの耐性も良いようですので。
GIGAに完全に流れているのであまり今は注目されませんが鉄板クラスの安定度だと思いますよ。
ただ、BIOSTARなんでサポートは期待しちゃダメよ。
BIOSなんて去年の夏から更新されてないようです(笑)
CPUは結構、そのままでも載るみたいなのでとても不思議です。