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HOME > > [PR] > PC製作 > B3-Fatal1ty P67 Professionalで再設定 RSS   Admin NewEntry Comment
自作PCにハマったおバカのただの散財日記。またはチラ裏とも言う。
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B3-Fatal1ty P67 Professionalに交換してから一番の変化。
そう、それはUEFIのverがP1.60になったこと。

今まではP1.40を使用していました。
P1.50に更新すると、BSOD連発でした。

P1.40の電圧設定そのままでP1.60で設定しましたがやはり同様の症状。
これは、何かあるに間違いないと確信しました。
で、よく見るとCPUのVIDが若干違うのかな?と感じました。
今までは、offset方式でVcore調整していましたが、P1.40時は-1.00で使用。
これがP1.50やP1.60だとアイドル時でもBSODとなりました。

負荷時には大体1.255~1.264V盛ってやれば安定して、Prime95も完走する事は解っているので電圧調整を行いました。


何とか無事12時間走りました。
4.5GHzでVcore負荷時1.256V設定です。
ただ、offsetの入力値は-1.00から-0.65に変更。
LLCのLvは3としています。

この辺り、ver等が変わるとその都度再設定を行わないと駄目なんで個人的には安定していればUEFIやBIOSの更新は行いたくありませんね。
不具合がある場合は別ですが。

私のようなあまり負荷の高い事を普段しない人間には、Sandy BridgeはピッタリなCPUだと感じます。
最近は、もう性能を追いかける事も無くなったので、980Xもホコリ被ってます。
勿体無いね。

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