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自作PCにハマったおバカのただの散財日記。またはチラ裏とも言う。
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やっと出番が回ってきました。

P1030584.jpg
年末からこちらも、結構かかりっきりで作業はしてたんですが。
EP45-UD3Pに必要以上に時間がかかりました。
まぁ、ほとんどがプチフリ対策なんですけどね。

さてさて、そんなX58環境ですが。

P1030582.jpg
P6Tの付属品はこんな感じ。
なんだか極々普通な感じがします。

ちなみにconecoにもレビューを簡単に書きましたのでお暇な方はご覧下さい。

Asus P6T レビュー

最安値24,388円



マザー自体もとっても普通です。
P1030583.jpg
スロット、各コネクターの配列が本当に普通。
普通なんでとても扱いやすいです。
でも、宣伝とか地味で少々ユーザーとしては悲しいです。

conecoの方には書き忘れましたが(笑)

775用クーラーの取り付け穴が空いています。
ANDYを軽く合わせてみましたが、なんとかなりそうでした。
ただ、今回はそんな事を知らずに1366用クリップを購入しているので1366クリップを使用。

CPUをはめて、鎌天使を装着。
P1030609.jpg
クーラーの干渉は少なそうな感じがします。
ANDYも干渉無しで推奨方向に取り付け可能のようです。
熱対策が一番の問題かも知れないので冷却力の高いクーラーを買いましょう。
とりあえず、予算内で欲しい物の一番高い奴を選んでおけばストンする確立は減るでしょう。

メモリーを装着し、ファンも付けてみた。
P1030612.jpg
ファンの高さは若干ですが動かせるので問題ないです。
ただし、鎌天使+背の高いヒートシンクモデルのメモリーだと厳しいかも知れません。
素直に”しげる”辺りを購入しておきましょう。

ケースなんですが。
今回は、300を使用します。
もう、完全に900の方は出来上がってしまっているのでバラすのも勿体無いしそもそも面倒。
ただ、ちょっとだけ手を加えて。

P1030391.jpg
EPS12V用裏配線加工穴を空けました。
本当は、内部をつや消し黒で塗るつもりだったんですが。
面倒になったので・・・止めました。

P1030392.jpg
ケーブル保護の為に、ゴムカバーを装着。(適当)
もう少し綺麗にすれば良かったんですが、まぁ、見えない箇所なんで実用性重視で。

とりあえず完成。
P1030616.jpg
写真では2台のHDDが載っていますが、現状は3台積んでます。
今回、SSDRAID0を予定していましたが、WD6400AAKSでのRAID0に変更しました。
SSDと6400AAKSでのRAID0対決をしてみたいと思います。

現状ではどちらが有効な手段なのか?
比べてみたいと思います。

おっと!
言い忘れましたが、この写真のメモリースロット位置では起動しないです。
黒ソケットではなく、赤ソケットに挿していきましょう。
A1ソケットにメモリーを挿さないと起動しませんのでご注意を。
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