HAIPAD M7++ 開封編

あまりまだ触っていないのでレビューらしい事も出来ないでやんの。
そんな中華パッドのHAIPAD M7++の開封編。

とりあえず、開封時の動画など。

付属品はUSBケーブル、安っぽいイヤホン、ACアダプター、マニュアル（中華）となっています。
特にそれほど期待はしていなかったので、そんなもんだと。



どこからどうみても、DropadA8なんですが。
この辺り、中華は色んなモデルを見て違いを見つけ出す努力が必要です。


DropadA8との一番の違いは、音量の物理的ボタンがある事でしょうか。
いや、ボタンがあるA8モデルもあるのかもしれない。
中華だから。
難しいです。ハッキリ言って。

左から戻る（合ってるのか？）、メニュー、電源、音量（-）、音量（+）になります。


入力端子部。
左から、ACアダプター、イヤホン、USB、主電源スイッチ、USB、HDMI、microSDスロットになります。
microSDは32GBまで認識可。らしい。

裏面。


白いシール付近にスピーカーがあります。
音は正直、鳴ってるレベル。
期待する人は居ないと思いますが、期待する人が居ないレベルの音です。


大きさの比較。
Galaxy SとTABくらいの違いです。
ちょうど、7インチですからね。
重さは全然違うと思いますが。

続きはまた明日。