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HOME > > [PR] > レビュー > 【レビュー】GIGABYTE P55-UD6 RSS   Admin NewEntry Comment
自作PCにハマったおバカのただの散財日記。またはチラ裏とも言う。
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GIGABYTE P55-UD6のレビューです。
今回は、この前に組んだリビングマシンの性能とP55-UD6の消費電力など、BIOS関係に力入れてみた。



DSCN2667.jpg
構成は前回のままです。

以前から、何度かGIGABYTEは触っていますが大嫌いです。
特にVcoreが。そして、BIOSが。
なので、これを克服しようと頑張って検証してみた。
■CPU:intel Core i5-750 3.5GHz 175x20
■マザーボード:GIGABYTE P55-UD6
■メモリ:GeIL GU34GB2133C9DC 
8-8-8-24(対比2:10/DDR3-1750@1.58V)
■VGA:玄人志向 RH5750-E1GHW/HD/DP
■ODD:LG GH22NS50BL
■SSD:A-DATA S592 AS592S-64GM-C Ver.2
■HDD:WD Caviar Blue WD6400AAKS
■HDD:WD Caviar Green WD10EADS
■CPUクーラー:Thermalright TRue Black 120
■ファン:Xinruilian RDL1255SBK-PWM
■ケース:Antec DF-35
■電源:Abee AS Power Silentist S-550EA
■使用OS:Windows7 Ultimate 32bit
■その他:ASUS U3S6
■その他:Arctic Cooling RC TURBO MODULE

まずは定格で、Vcoreの設定方法による電圧の違いと消費電力を検証。
戯画にはVcore指定とDIV指定の2種類からVcoreの設定が選べます。


・Vcore AUTO 電圧全てAUTO
省エネ(C1E:Disabled C3/C6State:Disabled EIST:Disabled) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore1.200V固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:112W

省エネ(C1E:AUTO C3/C6State:AUTO EIST:AUTO) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore0.848Vまでダウン CPUクロックダウン○
アイドル時消費電力:86W

省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:Enabled EIST:Enabled) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore0.848Vまでダウン CPUクロックダウン○
アイドル時消費電力:86W


順当なアイドル時の消費電力の結果です。
この時点では、AUTOとEnabledに違いはありません。
次に負荷時の消費電力の計測に移ります。

Prime95負荷時 160W~170W(省エネON)
Vcore変化 最大でCPU-Z Vcore1.168Vまで上昇

Prime95負荷時 170W~180W(省エネOFF)
Vcore変化 最大でCPU-Z Vcore1.200V→Vcore1.152Vまでドロップ

OCCT、POWER SUPPLY(Default)
省エネON:282W
省エネOFF:
292W

なんとなく、戯画特有のVcoreドロップの謎が見えてきました。

省エネONでは負荷時最大で1.168Vとなっていますが、省エネを切るとアイドル時でそれよりも上の1.200Vとなっています。
なので負荷が掛かると、省エネONと同様のVcoreになる為にドロップする。


と言う事ではないでしょうか。

また、負荷時は、省エネをONにしている方が消費電力は少ないようです。
負荷時のVcoreは変わらないんですが、これは面白い結果でした。


次に常用設定である、3.5GHzにOCした状態で調べてみます。
ちなみに電圧は下記の通りでPrime7時間完走しています。
Vcore:1.200V(DIV±0)
QPI/DRAM:1.14V
DRAM:1.58(8-8-8-24 60 1T)

その他の電圧はAUTOにしています。
VcoreはDIV設定で±0で1.200Vで何とか収まりました。

これを元に色々と検証してみます。
まずは3.5GHzにOCした状態でVcore等の電圧は全てAUTOでの検証。


・Vcore AUTO設定 
省エネ(C1E:Disabled C3/C6State:Disabled EIST:Disabled) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore1.312Vで固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:133W 

省エネ(C1E:AUTO C3/C6State:AUTO EIST:AUTO) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore1.312Vで固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:133W 

省エネ省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:AUTO EIST:Enabled) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore1.312Vで固定 CPUクロックダウン○
アイドル時消費電力:122W

省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:Enabled EIST:Enabled) QPI/DRAM AUTO
アイドル時CPU-Z Vcore1.312Vで固定 CPUクロックダウン○
アイドル時消費電力:94W

Prime95負荷時 245W~255W
AUTOで起動すると、CPUVcoreが笑えるくらいに盛られます。
Vcore1.312はやりすぎですね。
個人的には、AUTO設定でCPUがどこまで伸びるかなどこれっぽっちも興味が無いので今までしませんでしたがこれは恐ろしいですね。

CPUクロックはしっかりとダウンしますが、Vcoreは変化無し。
ただし、消費電力はしっかりと下がるようです。

いつも思うんですが。

・・・謎ですね。

どうなっているのか?さっぱりです。

AUTO設定で省エネ機能がAUTOだとDisabledと消費電力が変わらない事実が判明。
また、C3/C6State:AUTOとC3/C6State:Enabledの消費電力の違いが凄いです。
これは省エネを気にしている方にはAUTOから変更して頂きたい部分です。


とりあえず、変化の無いAUTO設定はここで切り捨てます。
次に、Vcore指定で検証してみました。

・Vcore1.20V(Vcore指定)
省エネ(C1E:Disabled C3/C6State:Disabled EIST:Disabled) QPI/DRAM1.14V
アイドル時CPU-Z Vcore1.184Vで固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:120W 

省エネ省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:AUTO EIST:Enabled) QPI/DRAM1.14V
アイドル時CPU-Z Vcore1.184Vで固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:111W

省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:Enabled EIST:Enabled) QPI/DRAM1.14V
アイドル時CPU-Z Vcore1.184Vで固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:90W

Prime95負荷時 200W~210W

Vcore指定してやると、さすがにアイドル時の消費電力は下がりました。
が、今度はクロックが変化しません。
さらに、Vcoreも変化無し。


だが、消費電力は下がるのだよ。


この中に解り易く、かつ丁寧に教えて頂ける詳しい方はいませんでしょうか?
もはやどういう仕組みなのかサッパリです。

では、DIVとどう違うのか検証してみます。


・Vcore1.20V ±0(DIV設定) QPI/DRAM1.14V
省エネ(C1E:AUTO C3/C6State:AUTO EIST:AUTO) 
アイドル時CPU-Z Vcore1.184V固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:120W

省エネ(C1E:Disabled C3/C6State:Disabled EIST:Disabled) QPI/DRAM1.14V
アイドル時CPU-Z Vcore1.184V固定 CPUクロックダウン×
アイドル時消費電力:120W

省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:AUTO EIST:Enabled) QPI/DRAM1.14V
アイドル時CPU-Z Vcore0.86Vまでダウン CPUクロックダウン○
アイドル時消費電力:105W

省エネ(C1E:Enabled C3/C6State:Enabled EIST:Enabled) QPI/DRAM1.14V
アイドル時CPU-Z Vcore0.86Vまでダウン CPUクロックダウン○
アイドル時消費電力:90W

Prime95負荷時 200W~210W

Vcore指定との消費電力の違いは
C3/C6State:AUTOで少し差が出ました。
C3/C6State:Enabledでは、差が出ませんでした。

どういうこった・・・


ただし、DIVから設定してやるとCPUクロックも下がりVcoreもキッチリと下がります。
これが一番理想ですね。
そこまでは、前回までで把握していたんですが・・・
消費電力に違いが無い事が非常にビックリしました。

細かく検証してみましたが、謎だらけでちっとも解決出来ませんでした。

ちなみに定格とOC状態でOCCT、POWER SUPPLY(Default)としてみました。


OCCT、POWER SUPPLY(Default)
定格:282W
3.5GHz:313W

結構差が出ました。
ただ、OCしてこの程度で済むなら、問題無しです。

では、このリビングマシンが総合的にどのくらいなのか?調べてみます。

エクスペリエンス
bb0a45f9.jpeg
プロセッサ7.4
メモリ(RAM)7.8
グラフィックス7.3
ゲーム用グラフィックス7.3
プライマリハードディスク7.3


なかなかバランスの良い結果だと思います。

CrystalMark2004R3
5c99e7f1.jpeg
CrystalMark Result
------------------------------------------------------------------------------
   Display Mode : 1920 x 1200 32bit (ClearType)

    CrystalMark :  251481

[ ALU ]             63619
      Fibonacci :   25025
      Napierian :   15386
   Eratosthenes :    7678
      QuickSort :   15508
[ FPU ]             61301
        MikoFPU :    6752
     RandMeanSS :   33255
            FFT :   10883
     Mandelbrot :   10389
[ MEM ]             54182
           Read : 21623.71 MB/s ( 21623)
          Write : 10414.58 MB/s ( 10414)
     Read/Write : 10151.63 MB/s ( 10151)
          Cache : 119720.57 MB/s ( 11972)
[ HDD ]             28128
           Read :  205.71 MB/s (  6057)
          Write :  144.38 MB/s (  4887)
 RandomRead512K :  153.85 MB/s (  5077)
RandomWrite512K :  142.10 MB/s (  4842)
 RandomRead 64K :  116.55 MB/s (  4331)
RandomWrite 64K :   73.35 MB/s (  2934)
[ GDI ]             13142
           Text :    4522
         Square :    1099
         Circle :    3777
         BitBlt :    3744
[ D2D ]              3786
   Sprite    10 : 1027.39 FPS  (   102)
   Sprite   100 :  409.47 FPS  (   409)
   Sprite   500 :  141.74 FPS  (   708)
   Sprite  1000 :   78.55 FPS  (   785)
   Sprite  5000 :   17.66 FPS  (   883)
   Sprite 10000 :    8.99 FPS  (   899)
[ OGL ]             27323
  Scene 1 Score :   17470
  Lines (x1000) : (3317667)
  Scene 1  CPUs : (    256)
  Scene 2 Score :    9853
Polygons(x1000) : ( 622708)
  Scene 2  CPUs : (    256)



こちらもバランスよくまとまったと思います。
個性が無いのが欠点と言えば欠点か・・・?

メモリのみMaXXMEM2で再計測。

■MaXXMEM2
141d1f30.jpeg
MaXXMEM2
Memory-Copy:16149MB/sec.
Memory-Read:15195MB/sec.
Memory-Write:12525MB/sec.
Memory-Latency:50.6ns


中途半端な動作だし、CLも8だから仕方ないか。
諦めよう。うん。


3DMARK06 1280x1024

ba31a037.jpeg
3DMARK06 最大消費電力:211W
1280x1024
3DMark Score 15079
SM2.0 Score 5752
HDR/SM3.0 Score 6580
CPU Score 5369

3DMARK06 1920x1200
aed0774e.jpeg
1920x1200
3DMark Score 12443
SM2.0 Score 4815
HDR/SM3.0 Score 5011
CPU Score 5376

さすがに高解像度では厳しい物があります。


3DMARK VANTAGE PERFORMANCE

3467ce38.jpeg
3DMARK VANTAGE 最大消費電力:197W
PERFORMANCE
P8964
GPU Score 7811
CPU Score 16090



3DMARK VANTAGE EXTREME
30f95204.jpeg
EXTREME
X3687
GPU Score 3544
CPU Score 15965

こちらも高解像度はボロボロです。
1280x1024くらいであれば、そこそこ快適にゲームも出来るでしょう。


総括
電圧については、結局のところ良く解りません。
が、まぁ何とか使いこなせているんじゃないでしょうか。
苦手意識が強いせいで進んで戯画を買う事が無くなりましたが、まぁ普通ですね。

おすすめか?と聞かれれば、微妙と答えます。
ファンの制御もCPUしか出来ないですし。ET6の電圧表示も項目が少なく微妙。

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