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HOME > > [PR] > PC製作 > P6X58D-EとRAMPAGE III FORMULA RSS   Admin NewEntry Comment
自作PCにハマったおバカのただの散財日記。またはチラ裏とも言う。
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今現在使っている2枚なんですが。
どっちが良い?と聞かれると困ります。


昨日はRAMPAGE III FORMULAの記事を上げましたが、P6X58D-Eでももちろん980Xを使ってます。
で、そっちはどうなんだと言うとこんな感じ。


一番の違いはメモリーですね。
こちらは、あだたのメモリーを使用しています。
さらにCLは8-8-8-24と少しぬるい設定です。
ちなみに8-8-8-20だとこのメモリーでは、1.65Vの電圧内では厳しい感じです。
この8-8-8-24と8-8-8-20での差が他の電圧に差が結構出ています。

現在は、もっとぬるい設定で常用しています。


画像では、メモリーがCMGになっていますが、現在は秋刀魚に換えました。

P1010015.jpg
143x28のVcoreはOffset設定です。
CPU-Z読みで負荷時1.224Vとなります。
CPU PLLは1.80V、QPI/DRAMは1.25Vで、メモリDRAMは1.60Vとしています。

これで6時間は走っていますので、個人的には満足しています。
メモリを1600付近まで落とせばもうちょい詰められるかもしれませんが2000は譲れない。
安い板ですが、P6X58D-Eは侮れないのです。
逆にこれ以上のパフォーマンスを見せてくれないと、RAMPAGE III FORMULAには個人的に正直厳しい見方になってしまいます。
でも、両方良い板ですよ。

ちなみにBIOSは、0405より0303の方が常用耐性は高く安定しています。
0405に上げると、上記設定で全然安定してPrime95を走らす事が出来ませんでした。
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