自作PCにハマったおバカのただの散財日記。またはチラ裏とも言う。
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仕事以外では、結構暇なんです。
物は試しと突っ込んで見ました。
物は試しと突っ込んで見ました。
P67 EXTREME4のUEFIをP1.50→P1.40に落として見ました。
FATAL1TYでも、P1.50よりP1.40の方がうちの環境だと安定しているのでもしかして・・・と。
思った通りoffsetモードでの謎のBSODは発生しなくなりました。
\_○ノヒャッホー
UEFIを落とした事によって変わったところは大きく以下2点。
・画像の通りメモりのDualChannel表示は無くなってしまいました。
・CPU-ZのBCLK表示が100MHzになりました。
※P1.50だと、99.8MHzになる
今さらながら解った事。
・Fixedモードでは、Vcoreを低めに設定しLLCはLEVE1にする方がアイドル時の電圧は低く運用出来る。
・offsetモードでは、offsetでの電圧下げは少なくし、LLCは出来るだけ低いLEVELにする。
どう言う事かと言うと、Fixedモードでは、アイドル時の電圧変動は無いので出来る限り低いVcoreの指定をする。
負荷時に必要なVcore電圧になれば落ちる事は無いのでLLCの効き目が一番大きいLEVEL1にしておけばBSODになる事も無くPRIME95も安定します。
逆にoffsetモードでは、省エネが効くので電圧のマイナスoffset幅を大きくとってもほとんどアイドル時消費電力に影響はありません。(うちの環境だと)
ならば、逆にoffset幅を少なくして、LLCの効きを弱めてやれば良い。
また、offset幅を大きく取るとLLCの効きを強くしないとOS起動すら出来ない。
効きを強めてると、もちろん負荷時の電圧は大きくなり1.3V以上の電圧が盛られます。
LLCの効きは以前紹介したようにこんな感じです。
例
offset-0.70(LEVEL1でOS起動可能)
アイドル時Vcore0.96V→負荷時1.32V
offset-0.40(LEVEL4でOS起動可能)
アイドル時Vcore0.96V→負荷時1.264V
解りにくいですが、文章だとこんな感じです。
個人的にoffsetモード(戯画ではDVID)があればそちらで設定するようにしています。
倍率等変更すると、その都度電圧が変わるので詰めるまでにVcore指定よりも時間が掛かります。
まぁ、自分の自己満足度が高いので一般的にはそこまで気にする必要も無いと思います。
って、どないやねん・・・。
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